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高等専門学校を卒業して就職するのって実際どうなの?

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サイドバーのプロフィールにもちょろっと書いてありますが、

僕は某高等専門学校を卒業し、今は某東証一部上場のインフラ企業で働いています。

 

1年間働いて感じた高専を卒業して就職することについて書きたいと思います。

 

 

高専卒が就職に強い理由とは?

 

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高専は就職に強いと世間一般では言われています。

これは確かに事実で、有名大学を卒業しなければ、入ることができないような

企業に推薦で割と簡単に就職することができます。

 

 

高専が就職に強い理由として挙げられるのが、以下の3つです。

  1. 一定レベルの専門知識を有している
  2. 入社時の年齢が20歳と若い
  3. 給料が安くてすむ

 

 

1.一定レベルの専門知識を有している

高専では1年生の頃から、それぞれの学科にあった専門的な授業を受けます。

2年、3年と学年が上がるにつれ、全体の授業に占める専門授業の割合が増えていき最終的にはほとんどが専門授業となり、卒業する年には卒業研究を行います。

企業の実務で使える様なレベルの専門知識ではありませんが、一度学んだことがあるという点が多くの企業に認められている一因なのだと思います

 

 

2.入社時の年齢が20歳と若い

高専生が卒業し、就職する際の年齢は専門学校生や短大生と同じ20歳です。 

頭も柔らかく、大学卒に比べて若い分、素直ということで教育がしやすいみたいです。

また、成人しているため高校卒とは違い、飲み会の席でコンプライアンスを意識せずに飲ませることができるというのも利点だと思います。

 

 

3.給料が安くてすむ

入社時の年齢が若いため、年功序列の考え方から給料は大学卒に比べて安くすみます。

また、いわゆる総合職のような企業をリードしていくようなポジションではないため、出世もそこまでせず、生涯年収の面でみても安いです。

 

 

 

各種研修について

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僕がいる企業では高専卒は大学卒や大学院卒と同じ研修カリキュラムを受けます。

同じ歳で採用された専門学校や短大卒の同期たちは高校卒の同期と研修を受けていました。

 

人事部門が主催する研修では、自分の意見を発したり、皆で協力して課題を解決するというカリキュラムがほとんどです。そのような内容を上の学歴の人と行うことを考えると高専卒は年齢以上に評価されているように感じます

 

この研修についてはあくまで、僕がいる企業の話であって、それぞれの企業で高専卒に対する企業の見方は違うのであくまで参考程度に思ってください。

 

 

 

どんな企業に就職するのがおすすめ?

 

個人的には推薦を出してくれている企業がおすすめです。

推薦を出してくれている企業には高専生を評価してくれているところが多いです。

 

その中でも、さらにおすすめなのが、大学卒と高専卒を区別していない企業。

本当にそんな企業あるの?と思うかもしれませんが、あるところにはあるんです!

せっかく就職して、仕事を頑張っても学歴で評価されて、認められないなんて悔しいですよね...

 

就職する前には、その企業に就職した先輩に聞くなどして、高専卒の待遇はどうなのか絶対にリサーチするべきです!

 

 

 

最後に

 

巷で大企業に就職はしやすいけど、給料はそこまでよくない不遇な存在と言われている高等専門学校卒業生。

しかし、企業によっては高く評価してくれているところもあるので、そのような企業に巡り合えれば高等専門学校を卒業して就職することはいいことだと思います。