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『アバウト・タイム~愛おしい時間について~』レビュー(5/5点)

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Amazonビデオのクーポン券が余っていたので、以前から気になっていた『アバウト・タイム~愛おしい時間について~』を見ました。

 

 

 

『アバウト・タイム~愛おしい時間について~』とは?

 

2013年に公開されたイギリスとアメリカの合作映画です。

ジャンルはSF恋愛もの。

 

主人公であるティムは21歳になった際に、父から一族にはタイムトラベル能力があることを知らされます。ただし、一族のこれまでの失敗から、金や名声のために力を使うなと忠告され、恋愛のために使うことを決意します。

 

誰でも一度は、恋愛で失敗したときに「あ~、タイムトラベル能力があればやり直せるのに...」と考えたことがあるのではないでしょうか?

この映画は、そんな多くの人の妄想を描いた作品となっています笑

 

監督はリチャード・カーティス

監督として携わった作品は「ラブ・アクチュアリー」や「パイレーツ・ロック」等、本作品を含めても4つですが、書店員とハリウッド女優の恋愛模様を描いた名作「ノッティングヒルの恋人」でも脚本を務めるなど、数多くの人気作品に関わっています。

「ノッティングヒルの恋人」はイギリス映画の恋愛ものの中でも名作中の名作なので一見の価値ありです。

 

 

ヒロインを演じるレイチェル・マクアダムスの可愛い

 

個人的にこの映画の魅力を語る上で、欠かせないのがヒロインのメアリーを演じるレイチェル・マクアダムスの可愛さです。

ハリウッド女優ってイメージですけど、スタイルが良くてきりっとしてて、どちらかというと美人って感じですよね。

 

でも、レイチェルはどちらかというと可愛い系。

冒頭のシーンでは前髪を切りすぎたメアリーが出てくるのですが、それがまた可愛いんです!!

 

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さらにメアリーの役柄もレイチェルの可愛さを引き立てています。

 

編集者で原稿を確認する仕事をしていたり、友人が主催したパーティーでも少し浮いてて輪から離れているような、素朴?な感じかと思いきや!

ティムとあった初めての夜に「私は今から新しいパジャマに着替えるわ。もし一分後」

言ってみたり。

結婚式についてなかなか決めないティムに対して「じゃあ、こうしましょう。あなたが何か決めたら私は1枚ずつ服を脱いでく。」と言ってみたり。

しかも、それでも決断しなかったときには「私のマシュマロ見たくないの...?」と誘惑してみたり。

 

フォーーーーーーーーーー!!!!!

フォーーーーーーーーーー!!!!!

メアリーたそ最高ーーーーーー!!!!!

 

 

・・・・少し興奮しすぎました。

このように、ユーモラスかつちょっとエッチなキャラクターがレイチェルにうまくマッチして相乗効果でより可愛くなってます。

 

 

タイムトラベルを繰り返して気がつく、日常の大切さ

 

この映画の終盤、ティムの父親が余命数週間と知った際に、話した幸せになるための2つの秘密が心に残りました。

 

1つ目は「普通の生活をすること」。他のタイムトラベル能力がない人と同じように。

 

2つ目は「普通の日常をほぼ同じやり方でやり直すこと」。

一度目は気がかりなことがあって、日常の些細な素晴らしさに気がつけなくても、二度目なら気づけるから。店員さんとの何気ないやり取り、建物の美しさなど日常に溢れている素晴らしいことに気がつくことで同じ日であっても、違った感想を抱くことができます。

 

タイムトラベル能力があろうがなかろうが、些細な素晴らしさに目を向け、日常を楽しむことはできるはず。

この映画は、全編を通してその当たり前のことを教えてくれます。

 

 

予告編

 

・映画『アバウト・タイム ~愛おしい時間について~』予告編

 

 

総評

 

ティムの言葉を借りると、人は誰もが人生という名の時間を旅しています。そこでベストを尽くすしかないのです。その旅が素晴らしいものになるように。

 

レイチェルの可愛さ、ユーモアあふれる台詞の数々、幸せになるための秘密。

様々な楽しみ方ができる『アバウト・タイム~愛おしい時間について~』ぜひ一度ご覧あれ。