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「読書は1冊のノートにまとめなさい」を読んで、自分なりの読書ノートについて考えてみた。

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みなさん、こんにちは。

最近ふと思ったのですが、本を読んでるときや読み終わった直後は、「ためになるな~」「こんな考え方もあるのか!」なんて思っていても、少し経つとすっかりその内容について忘れちゃっていることありませんか?

 

せっかく買って時間をかけて読んだのだから、少しは自分の糧にしたい!と思っていうときにであったのが「読書は1冊のノートにまとめなさい」という本です。

これを読んで自分なりの読書ノートの取り方について考えたので、紹介したいと思います。

 

また、この本は「情報は1冊のノートにまとめなさい」のシリーズです。以前、書いた記事があるので、よろしければ合わせて読んでみてください。

 

www.hibi-serendipity.com

 

 

 

 

読書ノートのルール

 

まず、読書ノートを書く上でのルールですが、”読む”段階ではノートを書きません。あくまで読み終えることに重点を置き、気になった内容があってもページの角を折ったり、ペンでマーキングするのにとどめておいてください。

ただ、内容が難しくて理解できずなかなか読み進められないものもあると思います。そういう場合に限っては1冊をいくつかに区切って、少しずつノートを取ることも良いと思います。

 

 

スクリーニング作業で本当に印象に残った箇所だけを抽出する

 

だらだらと本の内容を書き写しても仕方がないので、自分の中で本当に心に残った場所だけを抽出する必要があります。その抽出する手順のことをスクリーニング作業と呼びます。

段階としては次の3段階で行います。

 ①通読 ②再読 ③マーキング

 

まずは①通読です。これはその名の通り本を通しで読むことです。通しで読みながら少し気になったページの角を折っていきます。これにより、②再読につなげることができます。

②再読では通読の中で角を折ったページをもう一度読み返します。全体を通して読んだ後に改めて読むことで本当に重要な内容か判断することができます。

③マーキングでは再読したページの中でもノートに書き写したい文書にペンで線を引きます。個人的には再読までである程度のところまで絞れるので、マーキングはやらなくてもいいかなと思います。

 

 

ねぎま式読書ノートの書き方

 

ねぎま式読書ノートとは焼鳥のねぎまのように「抜き書き」と「感想・意見」が交互に書かれることから名づけられた読書ノートのことです。

ねぎま式ではマーキングしたところを抜き書きしてノートに書くのですが、その際に文頭に「〇」をつけます。また、その抜き書きに対して自分の意見や感想を書き、そちらの文頭には「☆」をつけます。このマークが交互に来るためねぎまというわけです。

 

ここで重要なことが2つあります。

1つ目は一言一句正確に抜き書きすることです。要約して書くと、筆者が意図していた内容を削って書いてしまう恐れがあります。また要約するために思考する必要があり、ノートを書くのがストレスになってしまいます。読書ノートは継続することこそが最も重要なので書くためのストレスは極限まで減らす必要があります。

2つ目は必ず意見や感想を書くことです。読書とはある意味で「思考のタダ乗り」であると本書では評されています。読書はあくまである程度のところまで連れて行ってくれる乗り物であり、そこから自分なりに考えてこそ、糧とすることができます。そのためには意見や感想を書くことが不可欠です。意見や感想を書くことで本を触媒に自分なりの考えを作り出すことができます。

 

 

読書ノートの効果

 

小説や物語は違いますが、新書や実用書は読了することが目的ではありません。読了して、その内容を自分の糧にすることが最終的な目的なのです。

読書ノートを書き始めるとノートにまとめることがゴールになるため、読むのはあくまで過程となり視点が変わることで、これまで積んでいた本たちも自然と読み進めることができます。

 

 

最後に

 

せっかく良書に出会っても内容を忘れてしまっては意味がないですよね?

これを機に僕と一緒に読書ノートを取りはじめましょう!