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『ブレードランナー2049』をより楽しむためにやっておきたい5つのこと。

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『ブレードランナー2049』を見てきました。

カルト的な人気を誇るブレードランナーの続編ということで、気になっている方も多いのではないでしょうか? そんな『ブレードランナー2049』をより楽しむためにやっておきたいことを5つ紹介します。

 

”より楽しむ”と書いていますが、これをやってから見ないと正直、面白さが半減してしまいます。 せっかく良い映画なのにつまらなかったと感じて欲しくないので、1人でも多くの人に届いて欲しいと思いこの記事を書きます。

 

 

 

前作『ブレードランナー』を見る

 

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1つ目は前作の『ブレードランナー』を見ることです。

4つの中でも特にこれはやって欲しいです。『ブレードランナー2049』は『ブレードランナー』の30年後を描いた作品です。ネタバレを防ぐために濁しますが、デッカードとレイチェルのその後やレイチェルが「特別」な理由が明かされます。

2049はブレードランナー(特にファイナルカット版)を見終わった後に感じる「え?これからどうなるの??」というモヤモヤ感が解消される内容になっているので前作を見ているのとそうでないとでは楽しみ度合いが大きく違ってきます。

 

ちなみに『ブレードランナー』と言っても「ワークプリント版」、「オリジナル劇場公開版」、「インターナショナル版」、「ディレクターズ・カット版」、「ファイナルカット版」と5つもバージョンがあります。

 

個人的におすすめなのは「ファイナルカット版」です。

これは2007年に公開25周年を記念して、リドリー・スコットが再編集したバージョンです。このバージョンでは暴力シーンの追加や「インターナショナル版」で追加されたエンディングの削除、新規エンディングの追加がされています。

リドリー・スコットが観客に見せたいと考えている内容がまさに「ファイナルカット版」だと思います。高画質にこだわったシーンも使用されているので、見るのであればBlu-rayがおすすめです。

 

 

前奏アニメ「ブレードランナーブラックアウト2022」を見る。

 

 

 

2つ目は前奏アニメである『ブレードランナーブラックアウト2022』を見ることです。

『ブレードランナー2049』の制作にあたり、監督であるヴィルヌーヴは3本の短編の制作を依頼しました。その1作目がこの『ブレードランナーブラックアウト2022』です。

「ブレードランナー」から3年後、差別に耐えかねたレプリカントたち(第6世代ネクサス)が核ミサイル爆発による電磁パルスでの電子機器破壊。それに伴う大停電を描いたのがこのブラックアウトです。(ブラックアウトは日本語で停電)

 

監督は『カウボーイビバップ』を手掛けた渡辺信一郎さん。ハリウッドの潤沢な予算を使っているため映像のクオリティも最高。映画のおまけみたいなものですが、この映像だけでも十分楽しめると思います。15分ですが30分アニメに感じるほど濃密なアニメになっています。

 

 

前日譚『2036:ネクサスドーン』を見る。

 

 

 

3つ目は2つ目の短編である前日譚『2036:ネクサスドーン』を見ることです。

ブラックアウト後、財政や市場が停止し、食物の供給は切迫しました。そんな中、科学者であるウォレスは遺伝子組み換え食物を開発し、世界的な飢饉を終了させました。この飢饉や世界的な問題は大半がレプリカントが原因とされ、世界的にレプリカント廃止論が過熱。遂にはレプリカントの製造を”無期限”に禁止する法律が制定されました。

 

ネクサスドーンではウォレスがいかにして、その法律を廃止させたのかが描かれています。

 

 

前日譚『2048:ノーウェア・トゥ・ラン』を見る。

 

 

 

4つ目は3つ目の短編である前日譚『2048:ノーウェア・トゥ・ラン』を見ることです。

舞台は本編の1年前。枯渇した世界で唯一のタンパク源となる食用の虫を養殖している違法レプリカント、サッパー・モートンが主人公です。

トラブルを避け、自分に目を向けられないように生活している彼が、とあることから事件を起こす様子が描かれます。

サッパーが起こしたこの事件が本編の冒頭につながり、すべてのお話の始まりになります。

 

レプリカントという不遇の境遇の中を生き、それでも知的好奇心を失わない感じがサッパーを演じるデビット・バウティスタにぴったりはまってます。

 

 

公式ホームページを読む。

 

『ブレードランナー2049』の公式ホームページには2018年から2049年にかけて何があったのか「ROAD TO 2049」と称し、年表形式でまとめられています。

一通り読んでおけば、劇場で見ていても「あれのことね!」となると思います。

 

www.bladerunner2049.jp

 

 

まとめ

 

以上、『ブレードランナー2049』をより楽しむためにやっておきたいことをまとめてみました。冒頭にも書きましたが、これをやってから見るのとそうでないのとでは、楽しめる度合いが大きく変わってきます。

ぜひ、やってから劇場に足を運んでください!