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XファイルSeason1 全話感想&考察

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かつて日本でも一世を風靡した海外ドラマX『Xファイル』

今更ながら見始めたので、全話感想と考察を書きたいと思います。

(最終更新:2017/11/19)

 

 

 

Episode1.序章

 

あらすじ&所感

オレゴン州発、異星人に生体実験された人間たち。

森林で若い女性たちの死体が発見される。外傷はなく暴行を受けた形跡もなし。唯一の手掛かりは腰部に残された2つの赤い斑点。同じような事件は過去に3件も起きており、被害者はいずれも同じ高校の同級生だった。

 

伝説的ドラマXファイル記念すべき1話です。

テーマは異星人による誘拐事件。主人公モルダーがXファイルに関する調査に傾倒するきっかけとなった妹の失踪事件に近い内容となっていました。

墓から取り出した被害者の遺体から取り出された通信装置と思われる謎の金属体や、最後、犯人のビリーが差し出した女性を覆ったまばゆい光、「時間の消失」現象など異星人の存在をにおわせる要素がいくつもありました。ひとつ気になったのはラジオがノイズ?を拾ったときに行った地面に×を書く行動。一体何のために行ったいるのでしょう?

 

異星人による実験の内容

最初の被害者の墓から掘り出された謎の生物ですが、これは元は人間だったと思います。理由は犯人のビリーと同じく鼻に通信機を埋め込まれていたから。異星人による生体実験の結果、別の動物のようになったと考えられます。

異星人たちは人間の体を使って遺伝子を改造するような実験を行なっていたのではないでしょうか?

 

Xファイルとペンタゴン

モルダーが話の中で言っていましたが、一部のXファイルはモルダーでも閲覧不可能です。そのためFBI上層部が意図的に隠していると思われます。そして最後に映し出されるペンタゴンの証拠保管室。今回回収された通信機以外にも同じような金属物が保管されていました。全米的に同じ異星人による誘拐事件が発生しており、その異星人とペンタゴンは何らかの関わりがあるのだと思われます。もしかしたらモルダーの妹も同じように事件に巻き込まれたのかも。

 

 

Episode2.ディープ・スロート

 

あらすじ&所感

アイダホ州発、米軍は密かにUFOを作っていた!

エレンズ空軍基地でテスト・パイロットの行方不明事件が続出。基地周辺はUFO目撃のメッカであり、1947年ロズウェルに墜落したとされるUFOの技術を使って最新型戦闘機が製造されているという。

 

今回のテーマは空軍が秘匿とするUFOの技術を使った最新型戦闘機の製造について。モルダーとスカーリーは夫の捜索依頼を空軍パイロットの妻から受けます。捜索を続けるうちに夫は帰ってくるのですが、自分が何をしていたのかに関する記憶のみを失っていました。

モルダーはこの記憶喪失を空軍が情報漏洩を防ぐために意図的に行ったものと推測。そこまでして秘匿する情報とは何なのか調べるため、単身エレンズ空軍基地に潜入します。そこにあったのはニューメキシコやエレンズ周辺で目撃されたUFOそっくりの戦闘機と思われる機体。しかし、空軍につかまってしまったモルダーは行方不明になっていたパイロット同様、基地で見たものに関する記憶を消されました。

 

 

最新型戦闘機について

エレンズ基地でテストされていた戦闘機はニューメキシコで発見されたUFOの技術を利用したもので間違いないでしょう。アメリカ軍は異星人の技術を軍事用に転用すべく、各地で収集活動を行っているのではないかと推察。前回のお話の最期に出てきた証拠保管室はその中で発見されたものを集めた場所なのではないでしょうか?

 

 

モルダーに忠告した謎の男

この男については完全に謎。FBIなのか軍なのかどこに所属している人物なのかさっぱり分かりません。ただXファイルにはモルダーより詳しいようです。目的はモルダーと同じく『真実』を知ること。利害が一致している限りは協力的みたいなので、今後のお話でも重要な役割を担っていくことでしょう。

 

 

Episode3.スクィーズ

 

あらすじ&所感

メリーランド州発、推定100歳の食人鬼が出没!密室での連続殺人事件が発生。犯行現場はどれも内側から鍵がかかっており、被害者は素手で肝臓をもぎ取られている。これは過去のX-ファイルの関連事件と考えられる。1903年以降、30年毎に5人ずつの被害者を出している未解決事件だ。

 

今回のテーマは遺伝子変異によって生まれた食人鬼。

これまでの2話は地球外生命体やUFOといったXファイルという物語全体の根幹となる部分とすれば、今回は単発で完結するエピソードとなっています。ただ本筋のテーマとは違う回ですが、スカーリーがモルダーとともに真実を追い求めるべきか、自らのキャリアのため、自身に与えられたモルダーの監視という職を全うするべきか苦悩し始めるという意味では、重要な意味を持つ話となっています。

 

登場する食人鬼は人間では到底考えられない年数を生きていますが、定期的な冬眠(30年ごと)を必要とします。また冬眠の前には栄養補給源となる人間の肝臓を得るために殺人を犯します。

犯人であるユジーンは狭いところに入る際にさながらワンピースのルフィがごとく腕を伸ばすことができるのですが、そのために指紋も伸びちゃうんですよね。その指紋の不自然さを見抜き、容疑者として挙がったユージンの指紋を同じように引き延ばし、犯人を特定するあたり、やっぱりモルダーは優秀だなと思わせられました。

 

 

ユジーンの再登場はあるのか?

話の最後、牢屋の食事の穴を見てユジーンがニヤリとするシーンがあります。

もしかするとその穴からユジーンが脱獄し、今後のエピソードに登場するのかも?と思ったりもします。ただ単に意味深な終わり方にするためのワンシーンという考え方もできますが。このユジーンを演じているダグ・ハッチソンという俳優さんの演技が食人鬼の不気味さを引き出す素晴らしいものだったので、またの出演を期待したいです。

 

 

Episode4.導管

 

あらすじ&所感

アイオワ州発、エイリアンの情報を受信する少年!湖畔で少女が謎の失踪をとげた。突然、白い光に包まれ激しい震動とともに彼女の姿が消えたという。その時、母親はキャンピング・カーの中におり、外に出ようとしてドアの取手で火傷を負っている。

 

第4回は