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集中力を高めるために飲むコーヒーに潜むカビ毒という罠。

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みなさん、こんにちは。

先日、『シリコンバレー式自分を変える 最強の食事』という本を読みました。内容は筆者が確立したという完全無欠ダイエットについてなのですが、その中にカビ毒とコーヒーに関する気になる記述がありました。

カビ毒自体、聞きなれない単語だったので少し調べてみた結果を記事にまとめます。

 

 

カビ毒とは?

 

まずは、カビ毒とはなんぞやということについてです。

農林水産省のページにまとめられていたので要点を抜粋します。

 

かびとかび毒についての基礎的な情報:農林水産省

 

カビ毒とは植物病原菌であるカビや貯蔵穀物などを汚染するカビが産生する化学物質で、人や家畜の健康に悪影響を及ぼすものをいいます。

 

要はみなさんご存じカビのもつ毒素のことです。このカビ毒は僕たちが普段口にする食物にも含まれています。

食品にカビが生えているかどうかは肉眼で確認できる場合もありますが、カビ毒が含まれているかどうかは見た目では分かりません。また、カビそのものは過熱により死滅しますが、カビ毒の中には熱に強く、通常の加工・調理では十分に減少しないものもあります。

 

 

カビ毒がもたらす影響

 

僕が普段からよく飲んでいるコーヒーはカビが発生しやすい食材で、主にアフラトキシンオクラトキシンの2種類のカビ毒が含まれている可能性があります。このアフラトキシンには発がん性、オクラトキシンには腎毒性と肝毒性があることが知られています。

『シリコンバレー式自分を変える 最強の食事』によると炎症が集中力の低下につながるそうです。理由は脳は体のどの部分よりも炎症に敏感だから。自分では炎症の症状を感じていなくても、脳はきわめて敏感なので知らず知らずのうちに集中力を低下させてしまっているのです。

カビ毒は反栄養素(アンチニュートリエント)という物質で体内に摂取すると腸を刺激して体を反応させ、炎症性の物質を血中に放出させます。これがカビ毒を含んだコーヒーを飲んだために、集中力を低下させてしまうロジックです。

 

集中しようとしてコーヒーを飲んだのにカビ毒のせいで逆に低下させてしまっては本末転倒ですよね...( ;∀;)

 

 

カビ毒の含まれていないコーヒーを購入する方法

 

「カビ毒は集中力を低下させるのか...それならカビ毒の含まれていないコーヒーを飲むしかない!」と思って、そんなコーヒーを購入する方法を探してみたのですが、なかなかハードルが高かったです...

 

①ハンドピックされているコーヒー豆を買う

自家焙煎を行っているコーヒー店だとハンドピック作業を行い、カビている豆を除去していることもあります。コーヒー豆の段階だとカビを肉眼で確認できるので、この作業を行うことで、ある程度はカビ毒を少なくすることができます。

 

②アマゾンでカビ無しコーヒー豆を買う

なんとアマゾンにカビ無しコーヒー豆が売ってました笑これは①で書いた生豆の状態でハンドピック作業を行った豆だけを詰め合わせたもののようです。

 

 

③購入時のカビはあきらめてできるだけカビ毒の増加を防ぐ

3つ目の方法は購入時のカビ毒はあきらめて、できるだけカビ毒の増加を防ぐような保存をする方法です。コーヒーは低温で保存した方が劣化が遅くなるので、冷蔵庫や冷凍庫で保存することも有効です。しかし、一つ注意しなければならないのが、出し入れするときの温度変化です。

温度変化によって発生する結露がコーヒーに付着すると劣化が加速し、カビの発生にもつながります。出し入れの際には素早く行うことを意識してください。

 

 

まとめ

 

コーヒーとカビ毒について調べてみました。集中力を高めるコーヒーを飲んだせいで、集中力を低下させていては意味がありません。今回調べた結果を読んで、一人でも多くの人が自らのコーヒー生活を見直してみようかという気になっていただければ嬉しいです。