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マイヘア好きなやつは黙って『reGretGirl』を聴け。

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みなさん、こんにちは。

 

2017年最もホットなロックバンドだったと言っても過言ではない「My hair is bad」。

彼らの特徴と言えば、歌詞からあふれ出る『女々しさ』。

マイヘアがブレイクしてからというものインディーズシーンでも歌詞に重きを置いたバンドが増えているように感じます。

 

そんな中でも最も色濃くその系譜を引き継いでいるのが「reGretGirl」

 

今回はreGretGirl初の全国流通盤『my』をレビューしていきたいと思います。

 

 

 

トラック1:ホワイトアウト

 

・reGretGirl 「ホワイトアウト」 MV

 

 

1曲目は『ホワイトアウト』

彼女が新しく好きな男ができたため、別れを切り出された男の気持ちを歌った曲です。

 

 

まず、冒頭の

いつだって、なかなか既読にならない未読のままのラインが不安で

という歌詞から感じる今時感。(どうでもいいけど、最近のインディーズのバンドってLINEとかTwitterとか直接的な名詞をよく使うような気がする)

でも個人的にはこれくらい直接的に表現してくれる方が好き。

 

 

 

「最近返事が遅いのはきっと忙しいからなんだ」

そう言い聞かせてたことを後悔して君に腹が立つ。 

この歌詞、すごく共感できるんだけど、最近返事遅いな~と思っても、勝手に忙しいのかなって一人で納得しちゃいません?

忙しいだろうし、催促しちゃうのも悪いなって思っちゃったりしません?

 

 

 

「もっともっと思ってること口に出せばよかったのに」なんて 、離れてく心が見えながら「会いたい」なんて言えるわけないだろ

でも、なんとなく、忙しいんじゃなくて、自分から心が離れていってるのに気がついちゃうんですよね。でも、気がついたら最後、そんな状態で「会いたい」なんて言えるわけないんです...( ;∀;)

 

 

 

前と同じ駐車場 ケンカもしたし抱き合った日常

「好きな人」は悲しみの二乗 勝手に思ってたずっと一緒

実際に聞いてもらえると分かるのですが、ただ失恋の気持ちを歌っただけでなく、地味に曲の中で韻を踏んでるんです。

このリズムが心地よくて、バンドとしての底力も感じます。

 

 

 

どうにもならなくなってゆく どうにかしたくてもすでに遅くて

繰り返すことはもうない

あの日も、笑顔も、僕も キスも、愛も、君も

 もうここまで来たら、どうにかしたくても時すでに遅し。楽しかった日々も、僕に向けてくれた笑顔も、あの時の君と僕も、キスも繰り返されるかとはもうないんです。

 

 

 

トラック2:デイドリーム

 

・reGretGirl / デイドリーム

 

 

2曲目の『デイドリーム』も1曲目の『ホワイトアウト』しかり失恋について歌った曲です。しかし、曲調は『ホワイトアウト』がロックだったのに対し、こちらはバラードではないですが、落ち着いた感じになってます。

 

 

何度も開いたホーム画面に通知はなくてなにを期待してんだ 

受け止めきれない現実と昼ごはんの味はしない、喉を通らない

最後の君の言葉をずっと噛み締めてるから

 LINEに引き続き、今度はホーム画面と通知!こちらも今時感を感じます笑

しかし、ただ今時感を出してるだけじゃないのがreGretGirlの良いところ。

失恋してショックを受けているときに「ご飯が喉を通らない」とよく言いますが、その理由が「最後の君の言葉をずっと噛み締めてるから」

う、うまい...これは笑点なら春風亭昇太も座布団3枚くらいあげちゃうレベル。

 

 

 

欠けてゆく月とともに君の気持ちも欠けていってしまったのかい

「嫌いになったわけじゃないんだよ」「どうしてサヨナラ?」 

これも分かる~~!

嫌いになったわけじゃないのにどうしてサヨナラなの??

マジ意味わかんない(JK風)

 

 

 

僕の知らない誰かと同じ右手を繋ぐとか

僕の知らない誰かと同じキスをするとか

僕の知らない誰かと迎える初めての夜とか

僕の知らない誰かと下の名前で呼び合うとか

僕の知らない誰かとくだらないケンカするとか

僕の知らない誰かのつまらない冗談で笑うとか

僕の知らない誰かのどうでもいい愚痴を聞くとか

僕の知らない誰かのために日々を過ごすとか

僕の知らない誰かにもらった物を身に付けるとか

僕の知らない誰かと僕といった場所に行くとか

僕の知らない誰かに君の弱さをみせるとか

僕の知らない誰かに僕より大切にされるとか

後半は怒涛の僕の知らない誰かとしてほしくないことラッシュ。

分かる全部わかる。

 

 

 

僕の知らない誰かに僕の知らない君を見せないで

 最後の願いは「僕の知らない誰かに僕の知らない君を見せないで」

sumikaの『Lovers』って曲でも歌ってたけど、結局のところ「男は最初になりたがる」んですよね。

 

 

 

トラック3:二色浜

 

 

はい。3曲目の『二色浜』も御多分に漏れず、失恋の曲です...笑

今回は別れた彼女を忘れられないがために、二人の思い出の海の見える公園で彼女のことを考えるパターンです。

悲しい歌詞と裏腹に妙にノリノリのリズムがなぜかマッチしてます。

 

 

「今度はあそこ行こう、こんなことしよう」

って今更君の言葉に腹が立って虚しくなってる

付き合ってるときって、次はどこ行こうって話しますよね。

僕も元カノの「劇場版のだめカンタービレ」の前編を見に行って、「後編もいっしょに来ようね!」って話をしてて、後編が公開する前に別れたことがありました。

なので、この歌詞が出てきたときには心にグサッときました...

 

 

「ずっと一緒にいよう、そばにいてあげる」

なんて言ってた自分が馬鹿らしくて恥ずかしくなる

付き合ってるときはずっとこのままの関係が続くと思ってるんですよね。

でも、実際はそんなことはほとんどありえなくて、別れたあとに自分の言った言葉を思い出して、恥ずかしくなるんですよね。

 

 

あんな言葉言わなきゃよかったよ 今更何を言っても遅いけど

ずっと一緒にいれると思ってたよ 何なら今でもおもっているよ

あんな言葉言わなきゃよかったと言いつつも、今でもその気持ちは変わらないんですって。ああ、なんという「女々しさ」。

 

 

 

トラック4:after

 

 

まとめ

 

2018年、さらに飛躍するであろう「reGretGirl」の「my」を紹介してきました。

今から聞いておけば、ブレイクした時にドヤ顔間違いなしです!笑

YouTubeでMVを見ることができるので、ぜひ一度聞いてみてください!

良いと思ったらCDを買いましょう!笑