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【お金の教養】投資をしないリスク!銀行預金は増えないだけじゃなく、減るってこと知ってますか?

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みなさんは投資をしてますか?

 

余剰資金はすべて銀行預金に預けているという方、実は銀行預金は増えないだけじゃなく、徐々に減っていくってこと知っていましたか?

 

今回は、どういう理屈で銀行預金が減っていくのかを解説したいと思います。

 

 

 

 

原因はずばりインフレ!

 

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結論から言うと原因はインフレーション(通称:インフレ)です。

 

インフレとは簡単にいうと物価が上昇することです。

 

 

具体的に言うと以前は100円で買えていたものが、値上がりして120円になるということです。

 

仮に1万円を持っていたとしましょう。

100円のときは100個買えますが、120円になると83個しか買えません。

金額としては同じ1万円ですが、お金の価値としては下がっていることになります。

 

 

より具体的な例をあげましょう。

例えば、マクドナルドのハンバーガー。

今は1個100円ですが、2002年には1個59円で販売されていました。

 

他には自動販売機で売られているジュース。

2014年に日本コカ・コーラ社の自動販売機で売られていた350ml缶が120円から130円に、500mlペットボトルは150円から160円に値上がりしました。(これは消費税増税の影響もある)

 

 

また、単純な値上がりだけがインフレではありません。

商品の内容量が少なくなるといったこともインフレに当たります。

例えば小池屋のポテトチップスですが、70年代初期は90gで100円だったものが、今では60gで100円で販売されています。

 

 

私たちが気がつかない(気がついても忘れてしまう)ところでじわじわと日本経済はインフレし続けているのです。

 

 

日本の消費物価指数の推移

 

 

以下が1950年から2017年までの日本の消費物価指数(CPI)をグラフ化したものです。

消費物価指数とは、消費者が商品を実際に購入する段階での小売価格の変動を表した指数です。

 

 

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このグラフによると1950年に100円で買えたものが、2017年には819円払わないと買えないということになります。

 

すなわち、貨幣価値としては約70年の間に12%になってしまったということです。

 

もっというと1950年に10,000円預けていたとすると2017年には価値としては1,200円になったということです。

 

 

まとめ

 

 

ざっくりとインフレについて書きました。

 

確かに投資をすると元本が減るリスクがあります。

しかし、それと同じように銀行預金やタンス預金にもインフレというリスクがあるのです。

 

確かにインフレしても、1万円は1万円のままです。

しかし、見た目は同じ1万円でも価値としては下がっているのです。

 

 

この記事を読んで、インフレリスクを理解し、少しでも投資に興味を持っていただけた方がいれば幸いです。

 

 

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