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銘柄分析:Twitter, Inc($TWTR)

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今回は米国株の銘柄分析ということで、多くの日本人が利用しているSNSの運営元であるTwitter Inc(ティッカーシンボル:TWTR)の銘柄を分析していきたいと思います。

 

なお、分析はMarket Hack流の基準に沿って行なっていきます。

 

Market Hack流の銘柄スクリーニングについては以下の記事を参考にしてください。

www.hibi-serendipity.com

 

 

 

Market Hack流銘柄スクリーニング結果

 

ポイント1:営業キャッシュフローが毎年増えているか? → 〇

 

 

Twitter社の営業キャッシュフローの推移は以下のグラフの通り。

 

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2015/12/31:US$383,066

2016/12/31:US$763,055(前年比+199%)

2017/12/31:US$831,209(前年比+109%)

 

2016年は約2倍という伸びを見せており、2017年は約10%の伸びです。

 

成長は鈍化しているものの「営業キャッシュフローが毎年増えているか?」という基準は満たしているといえるでしょう。

 

 

 

ポイント2:営業キャッシュフローが純利益を上回っているか? → 〇

 

 

営業キャッシュフローと純利益を比較したのが以下の表です。

 

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2015年~2017年まで営業キャッシュフローが純利益を上回り続けています。

(表でいうとTotal Cash Flowが営業キャッシュフロー、Net Incomeが純利益を指します) 

 

純利益は3年連続の赤字ですが、年を重ねるごとに減り続けており、利益構造が健全化していることがうかがえます。

また、2017年第4四半期の決算によると、初の黒字&1年ぶりの増収ということで、2018年には1年通しての黒字化が現実味を帯びています。

 

 

 

ポイント3:営業キャッシュフロー・マージンが15~35%か? → 〇

 

 

営業キャッシュフロー・マージンをまとめたのが以下の表です。

 

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なお、営業キャッシュフロー・マージンは

”営業キャッシュフロー÷売上高”で求めることができます。

(表でいうとTotal Cash Flowが営業キャッシュフロー、Total Revenueが売上高を指します)

 

2015年以降3年間、Market Hackで推奨されている15~35%のマージンを維持しています。

また、年々マージンが大きくなっていることから、こちらの指標からも利益構造が健全化してきていることが分かります。

 

 

 

ポイント4:投資家の満足のいく決算をだせているか? → 〇

 

 

間近に発表された2018年第1四半期のコンセンサス予想は以下の通りでした。

 EPS:11¢

 売上高:6.08億ドル

 

一方、四半期決算で発表された数値は以下。

 EPS:16¢(+4¢)

 売上高:6.65億ドル(+0.57億ドル)

 

EPS・売上高ともにコンセンサス予想を上回っており、今回の第1四半期決算においては、投資家の満足のいく決算だったといえるでしょう。

 

 

 

 

まとめ

 

 

以上、Twitter社の株をMarket Hackの視点から分析してみました。

分析結果から2018年6月2日現在、$TWTRは買いだと思います。

 

もちろん、この分析結果が絶対というわけではありません。

購入材料の1つとして、参考程度にとどめていただければと思います。

 

 

 

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