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8月相場の振り返りと9月相場の展望

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みなさん、こんにちは。

8月の相場が終わり、来週の火曜日からは9月の相場(秋相場)が始まろうとしています。

 

今回は8月相場の振り返りと来たる9月相場の展望について書いていきます。

 

 

 

8月相場の振り返り

 

8月は俗にいう「夏枯れ相場」

 

 

アメリカでは7月4日の独立記念日から9月の第1月曜日(2018年は9月3日)のレイバー・デーの間は市場に参加する多くの人が夏休みを取っています。

 

その関係で、この間の相場は「夏枯れ」の様相を呈することが多くなります。

この「夏枯れ相場」では出来高が減少し、株価が軟調になりやすいと言われています。

 

なお、この間は日本のお盆休みもかぶっているため、アメリカだけでなく日本株も軟調になりやすいです。

 

このような決定的な根拠はないけども、よくあたる経験則のことは「アノマリー」と呼ばれています。

 

 

では、今年の8月はどうだった?

 

 

では、今年の8月はこのアノマリー通りにいったのでしょうか?

 

 

米国株の主要指数であるNYダウ、NASDAQ、S&P500の1か月間の変化は以下の通りです。

 

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全ての指数が2.4%以上上昇しており、特にNASDAQにおいては、わずか1か月間で5%以上も上昇しています。

また、この間にNASDAQとS&P500は過去最高値を更新しています。

 

 

ここまで、相場が良かった理由はアメリカの好景気だと思います。

GDPは速報値から0.1ポイント上方修正、8月の消費者信頼感指数(アメリカの現状の景況感を示す重要な指数)も2000年以来の高水準で国民全体が好景気を実感しています。

 

 

中国をはじめ、トルコやメキシコなど各国に喧嘩を売っているアメリカ(トランプ大統領)ですが、ほぼアメリカの勝利に終わっている印象。

世界全体を見てもアメリカの一人勝ちの様相を呈してきています。

 

 

 

9月相場の展望

 

 

9月もアノマリーでは株価が下落する傾向にあります。

 

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上の画像はS&P500の月別騰落率(1950年以降)を示したものです。

1年を通して9月が最も下落しやすい月と言えます。

 

理由は、夏休みが終わり市場に人が戻ってきて決算前の利益確定が進むことがあります。

 

また10月以降は年末にかけて上昇基調になるため、9月は保有銘柄がいかに踏ん張るか、下がった銘柄を安値で拾えるかが重要になってきます。

 

 

また、今年は中間選挙の年です。

中間選挙の年の10月はその他の年と比べてより上昇基調になるといわれています。

この点においても9月の安値の内に拾う重要性が分かります。

 

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まとめ

 

 

8月相場の振り返りを9月相場の展望をまとめました。

 

9月は多めに資金をつぎ込んで下がった銘柄を買い、10月から年末にかけての上昇に備えたいと思います。